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「俺たちの朝」ロケ地巡り 極楽寺の踏切

2009/06/18 00:49

 

時間が空きましたが、今回はまた名作ドラマ「俺たちの朝」のロケ地巡りで行った場所の話。

 

ドラマのロケに行くと、よく”シャッター”という言葉を耳にします。
何かと言いますと、例えばカメラの前を人が横切ると、その向こうに主人公が立っている、という場面切り替え等を行ないます。この時カメラ前を横切る動作をシャッターと言います。
ちなみに私は体が大きいので、エキストラ参加するとよくシャッター役を頼まれます。

「俺たちの朝」でもこの手法が良く使われていたのですが、「俺たちの朝」でのシャッター役は主に江ノ電でした。
カメラ前を江ノ電が通過すると向こうに主人公が立っているという具合ですので、シャッター効果を使った踏切でのシーンが多くありました。

ということで、今回は第34話「ベッドと女子大生ともう知らない」での踏切シーンのロケ地を一つ紹介しておきます。

この第34話では、主人公達は鎌倉小町通りのジーンズ屋に住んでおり、元居た極楽寺の下宿には女子大生2人が住んでいました。

ところが女子大生達が下宿を出て行くということで、大家(穂積隆信さん)はじめ、ヌケ(秋野太作さん)やツナギ(森川正太さん)等極楽寺の母屋に住む男たちが、女子大生を引き止めようと、主人公達のジーパン屋でシャツを買って女子大生達にプレゼントする作戦に出る。

それを聞いたオッス(勝野洋さん)が「俺の男の魅力で引き止めてやる!」と、余計な了見で極楽寺の下宿にやってくる。

オッスが下宿にやってくると、女子大生達はろくに掃除もしていないせいで下宿は荒れ放題。
カーコ(長谷直美さん)が大事にしていたものがすっかり変わり果てた状態になっているのを見たオッスは、頭に血がのぼって「お前たちにこの部屋を使う資格は無い!出て行け!!」と女子大生たちに怒鳴ってしまう。
この後もオッスの余計な行動で、女子大生たちが出て行く・出て行かないの騒動に発展。

結局、オッスに怒鳴られたことで改心した女子大生達が大掃除しているところに、オッスとチュー(小倉一郎さん)がやって来て、不要なベッドをどこかに捨ててきて欲しいと頼まれることに。

で、江ノ電のシャッターで場面が変わってオッスとチューが女子大生のベッドを運ぶシーン。

チュー「オッス、今日はお店が仕入れや何やらで忙しいんだ。こんな事しているのをカーコに見つかったら大変なことになるぞ」
オッス「そうだよ、おい早く何とかしようぜ」
 

ところが・・・ 
 

 

チュー「あっ、カーコが向こうから来るよ」
オッス「え!やばい!隠れろ」

急遽ベッドを立ててその陰に隠れる二人。
しかし、そこを通ったのは・・・ 
 

 

カーコと同じ服装の別人。

隠れたベッドからひょっこり顔を出して、 
 

 

チュー「あれ?違ったよ」
オッス「なんだよ、違うじゃないか」
チュー「あ~ビックリした。良かった~」
オッス「良かったなぁ」
と、ベッドの陰から出てきて、人違いだった女性の方を見ながらホッとしている二人。

ところが二人の後ろから・・・


「何やってんのよ」と、カーコの声。


ビックリして振り返ると、そこにはカーコが。 


カーコ「何やってんのよ。お店に二人が居ないから探しちゃったじゃない。こんな所で何やってんのよ」
オッス「いや、別に・・・」 
 


カーコ「何よこれ」
チュー「いや、これは・・・」
カーコ「誰のベッドよ!」
オッス「いや・・・」
カーコ「誰のベッドよ!!」
と、大きな声で言われて思わず
チュー「女子大生の」
と思わず発してしまう。
カーコ「二人とも、お店さぼって女子大生の所に行ってたの?もう知らない!」

怒って自転車で行ってしまうカーコ。 

 


という一連のシーンがあったこの場所は、極楽寺駅から稲村ケ崎方面に行った二つ目の踏切です。 

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おつかれ様「かぐや」

2009/06/12 01:17

 

月の様々な観測を行なっていた衛星「かぐや」が、役目を終えて昨日(6/11)月面に落下しました。

 

動力を持たない「かぐや」は月の引力に引っ張られて徐々に高度を落とし、11日に月面に落下予定との予報が以前から出されてましたが、予報通りに11日に落下しました。

 

1週間ほど前からホントに11日に落下するのか注目してましたが、予定通り制御落下させたその計算も凄いもんです。

 

JAXAは「かぐや」が月面衝突した際の閃光の観測結果を国内外に提供を求めているそうです。その観測結果提供も楽しみです。

 

また、JAXAは落下1ヶ月前に低高度で飛ぶ「かぐや」からの月の映像をYouTubeで公開するなどして、最後まで楽しませてくれました。

http://www.youtube.com/watch?v=gJmT3dPbwHE

HDで撮影された低高度からの月面はなかなか迫力あります。

 

次の注目は13日。

日本人として初めて宇宙長期滞在の若田光一さんを、地球帰還させるべくエンデバーが打ち上げられる予定です。

 

かぐや」がミッションを無事終えたように、今度は若田さんが3ヶ月に及ぶ宇宙滞在のミッションをいよいよ終えます。

 

でも、打ち上げは今回の「かぐや」のように予定通りとはなかなか行かないのが常です。当日の天候、機体その他の不具合等で延期されるかも知れません。

 

また、「かぐや」と違うのは若田さんの場合は地球に落下するわけではありませんね(笑)

私が小さい頃は、宇宙飛行士の帰還って、落下傘を広げてまさに海に落下してきたものです。

 

今じゃ飛行機でどこか外国に行ってきたかのように帰還するんですから、考えてみれば大したもんです。

飛行機なんかとは比べようもない超ハイスピードで大気圏に突入して、それでもキチンと制御して滑走路に着陸してくるんですもんね。

 

宇宙開発に携わる人達の天才ぶりと情熱って、凄いもんだなと感心を新たにする週間です。

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「俺たちの朝」ロケ地巡り 江ノ島の磯

2009/05/30 23:17

 

「俺たちの朝」ロケ地巡りの続き。

 

第2話で登場する江ノ島の磯。

 

 

 

ドラマから30数年も経つと、さすがに雰囲気が大分変わってしまいました。

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知ってました?PARTⅡ 皇室の暗号?

2009/05/21 01:04

 

昨日に続いて、「知ってました?」の第2弾を。

 

1年程前に職場の部下に「これ知ってます?」と教えられた事。

結構有名な話ということでしたが、私は全く知らず、あまりの不思議さにビックリするやら感心するやら。

 

果たしてこれは偶然なのか?あるいは仕組まれた暗号なのか?

 

どんな話かと言いますと、皇室に輿入れしたお二人の名前に関する不思議。

知っている人ならば、それだけでどんな話なのか分かるはず。

 

さて、そのお二人とは。

 

一人は皇太子妃の雅子様。

もう一人は秋篠宮文仁親王妃の紀子様。

 

このお二人の旧姓はと言えば、

小和田雅子様

川嶋紀子様

ですね。

 

これを平仮名にして並べます。

 

お わ だ ま さ こ

 

か わ し ま き こ

 

 

これをジグザグに読んでみて下さい。

 

お わ だ ま さ こ

 \ / \ / \ 

か わ し ま き こ

 

「おわだまさこ」と読むことが出来ますね。

 

 

しかもこれを下から逆にジグザグに読むと、

 

お わ だ ま さ こ

 / \ / \ / 

か わ し ま き こ

 

「かわしまきこ」と読むことが出来ますね。

 

偶然にしてはあまりに出来すぎ。

これって知ってました?

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知ってました? ウィルスは生物なのか?

2009/05/20 01:19

 

新型インフルエンザが関西で感染拡大が止まらない。

朝の大阪の通勤風景のニュースを見ると、8割くらいの人がマスクをしてる。マスクをしない者は人に非ずくらいの勢い。

関東ではまだマスクしている人は少ないけど、近い内にマスクの人でいっぱいになりそう。

 

関西では学校の休校が相次ぎ、じっとしていられない若さ溢れる高校生達がカラオケボックスに行列を為しているんだとか。

アホだなぁ・・・と思うけど、自分が高校生の頃を思い浮かべると、きっと同じような事しているんじゃないかとも思う。

 

さて、最近話題のインフルエンザですが、ちょっと気になってしまったことが。

 

インフルエンザ等のウィルスって、生物なの?ってこと。

結論から言うと、生物じゃないんですね。

 

知ってました?

 

40年以上生きて来て、私は知りませんでした(汗)

 

同じように知らなかった!という人にちょっと解説。

ただ、医学的とか生物学的に表現がおかしい点があるでしょうけど、素人なのでそこは大目に見てやって下さい。

 

で、ウィルスは生物じゃないってことなんですが、これは生物の定義に合致しないという事であって、定義を変えてしまえば生物という結論にも成り得てしまう。

そのくらい微妙な、生物のようで生物じゃないのがウィルスって奴みたい。

 

じゃぁ生物の定義って何?ってことですけど、大きくは次の2つに合致するのが生物と定義しているようです。

 

①自己増殖する。

②代謝がある。

 

①の自己増殖ですが、これは正に生物の根本のように思いますね。子孫を残そうとするのは生物ならではという感じがします。

 

で、ウィルスの場合は、自己増殖しないってことになるわけです。

ウィルスは人間や動物の細胞分裂に乗じて増殖しますが、自らは増殖する機能を持っていない。

もっと言えば、人間や動物の細胞に棲みつかないと生きて行けないのがウィルス。

 

今、便宜上”生きて行けない”と言いましたけど、ウィルスは定義上生物じゃないから”生きる”というのは誤った表現です。逆に、生きてないから死にもしない。死ぬのではなくて、熱や化学反応によって無効化するってイメージなのかな?

 

話を戻します。

 

②の「代謝」。

「代謝」って何?ってことですけど、これは何かを吸収して何かを排泄すること。

 

人間は飯を食ってクソをたれる(笑)

な~んて下品な例えを出さなくても、もっと身近で頻繁に行なっている代謝のひとつは「呼吸」。酸素を吸って二酸化炭素を出す。

植物の光合成も「代謝」ってことになります。

 

ウィルスの場合は、何かの栄養を吸収することもなければ、呼吸もしない。つまり「代謝」が無い。

 

ということで、ウィルスは生物では無いってことだそうです。

でもね、ウィルスもDNAは持っている。

DNAって、一般的には遺伝子って言い方しますよね。

遺伝子があるのに自己増殖をしないって?

考えると頭がおかしくなりそうですが、この点からしても、ウィルスは生物のようで生物じゃない、極めて特殊な構造体ってわけですね。

 

ちなみに、病原体という表現の中にはウィルスも含まれますが、病原菌というとウィルスは入らない。ペスト菌とかコレラ菌とか病原菌は立派な生物ってわけですね。

 

 

さて、私は昔から色々と妄想を巡らす癖がありまして、ウィルスって何なの?って妄想して調べる内に上述したような事を知りました。

 

でも私の妄想は続くわけで・・・

DNAはあるけど自己増殖しないってのが、どうもしっくり来ない。

そもそも、生物の定義ってのが地球上の生物の大半を例にとっていると思われますが、それはあくまで地球上の・・・ってことなわけで・・・

 

と言うと、私がどんな妄想を巡らせているのか想像つきますね。

 

そうです、ウィルスって地球外生物なんじゃないかと。

 

ウィルスは地球上の物質の中では自己増殖しないけど、地球上に存在しない何かの物質の中では自己増殖する生物だったりしないのだろうか?って。

酸素が無くても生きられる生物。何かの物質の中では呼吸のような、地球上で言うところの代謝をしているかも。

 

ウィルスは隕石等から地球に運ばれてきた地球外生物!

って、ちょっと妄想が過ぎますか?

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こんな方も新型インフルエンザ予防

2009/05/18 01:45

 

海外渡航歴の無い日本人が新型インフルエンザに感染していると判明したというニュースがあってから、兵庫・大阪を中心にアッと言う間に感染者が96人にまでなっているとの事。

すぐに1000人規模になるとの予測もあるようですね。

 

これが冬だったら、どんなに感染していることでしょう。

感染のスピードと規模たるや、今の比じゃないように思うのですが・・・

 

幸いなことに、今回の新型インフルエンザは弱毒性ということで、今のところ死亡者が大量に出る事態にはなっていませんが、でも恐ろしいことには違いないですね。

 

でもアメリカなどでは、感染パーティなるものもがあるんだそうですね。感染者を交えてパーティすることでわざと感染し、今の弱毒性である間に抗体を作ってしまった方が良いという考えだそうで。

 

これは昔スペイン風邪が行った時の教訓との事。スペイン風邪は弱毒性であったものが、秋に再勃発した時に強毒性に変異。結果4000万人もの人が亡くなった。

 

今回の新型インフルエンザも秋や冬にどんな流行り方をするのか心配ですが、でもだからと言って、感染パーティはやるべきではないでしょうに。

お国柄の違いなのでしょうか・・・

 

お国柄の違いと言えば、海外ではマスクをする習慣が無いそうですね。だから間違った使い方する人も当初たくさん居たそうで、マスクから鼻を出している人なんてのは当り前で、中にはおでこに付けている人も居たんだとか。

 

日本ではマスクする人は沢山いるので、ちょっと考えられないことですね。今回の関西での感染拡大では、マスク完売の薬局も次々に出ているくらい、日本ではマスクは普通に使う。

 

家の近所の薬局では、こんな方までマスクしてましたよ。

 

でもね、ちょっといけませんね。

 

マスクから思いっきり鼻が出ちゃってますから!(笑)

 

まぁでも、笑い話じゃなく、感染しない・させないようにマスクはちゃんとやった方が良いですね。

私もたくさん買いだめしてあります。食料も買いだめしておきました。

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「俺たちの朝」ロケ地巡り 稲村ケ崎1丁目 その2

2009/05/17 01:37

 

今回もまた「俺たちの朝」ロケ地巡りレポ。

 

今回は第43話「別れの時とミクロネシアとよォッ!妹」のロケ地をレポします。

松風荘2階に住む主人公達3人。その1階には大学時代に名門のヨット部だったという芹沢(樋浦勉さん)が一人で暮らしていた。
芹沢はオッス(勝野洋さん)がヨット好きと知ると、大学時代の部員達とヨットでミクロネシアに行く話があるから一緒に行かないかと誘う。しかも芹沢は友人所有のヨットを勝手に使って、オッスを乗せてちょっと海に出るなどしてオッスをその気にさせて行く。
オッスはすっかり芹沢を信用し、トレーニングを始めるなど余念がない。

しばらくして、芹沢は出航の日が決まったとオッスに言いに来るが、出航に一人当り50万円が必要になるから用意するようにとの事。
オッスは夢を叶えるためならばと、必死で金作に走る。
しかし、カーコ(長谷直美さん)は芹沢を胡散臭いと感じていた。

ある日、カーコが買い物の帰り道で・・・

カーコの背景にある建物。塀の感じが当時と違うようですが、カーコの頭の上辺りに見える配管?(配線?)が当時と変わってないですね。その右隣の建物も当時のままのようです。

 

この場所に行く前にグーグルマップのストリートビューでこの場所近辺を見たのですが、全く分かりませんでした。

ところが現地に行ったら直ぐに発見。やっぱりロケ地探しは現地に行ってみるのが一番です。

ただ、こんなマニアックな場所を探す私ってどうかしてるかも知れませんが(汗)

 

さて、カーコは上の画像の買い物帰り。芹沢の怪しい行動を目にする。芹沢が外車の男にペコペコとしきりに頭を下げている。


外車が立ち去ると、男はペッと唾を吐き出す。
芹沢の裏の顔を見たような思いのカーコは、ますますこの男を怪しいと感じる。

ところで、この4枚目の画像を見て、おや?見覚えが・・・と思った方がいらっしゃるかな?
はい、その場所は前回レポした場所と全く同じ場所です。
よりドラマ画像に近づけるために前回とはちょっとだけ画像を撮り直していますが・・・。

さて、話の続き。
というか、場所が変わるのでおまけ画像。

男の怪しい行動を見た次の日、アルバイト先の逗子マリーナで昨日の外車を見掛けるカーコ。芹沢の素性を聞こうと外車の男に向かって走って行きます。



そこで芹沢がどんな男なのかを知るカーコ。
男の誘いに乗るなとオッスに話すのですが・・・



この後、オッスの夢がどうなるのか、カーコがアパートを出て行かなくてはならない事態に・・・・と、一騒動・二騒動と続きます・・・

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「俺たちの朝」ロケ地巡り 稲村ヶ崎1丁目

2009/05/15 02:10

 

今日5月15日は大好きな女優・長谷直美さんの誕生日。

今日はご家族と愛犬と一緒に誕生日パーティーをされているのでしょうか。どうかこれからも長谷さんとご家族の幸せな時間が続きますように・・・

 

ということで・・・

今回は、第42話「芸術の秋とチャンスとどうしてこうなるの?」での1シーンのロケ場所をレポしたいと思います。
 

染色の道に進む夢を抱くカーコ(長谷直美さん)。
ある日カーコが通う大学に特別講師で来ていた染色の道では大変有名な安部先生(奈良岡朋子さん)に見込まれて、助手をしないかと誘わる。
 

この時点でオッス(勝野洋さん)とチュー(小倉一郎さん)は以前レポした稲村ヶ崎のアパートに。カーコは大学の女子寮にとバラバラに暮らして始めたばかりだったため、カーコは先生の家に住み込みで勉強することになった。

先生はカーコに精神を乱すから男友達との交流を絶つようにと厳命されていた。それはすなわち、オッスとチューとの別れを意味していたが、憧れの先生の下で勉強できる二度とないチャンスにカーコはそれを受け入れる。

 

一方、オッスとチューは男二人だけの生活になった途端に食生活は乱れ、ある日、腐った魚を食してしまう。
ズボラなオッスは何でもないが(笑)、繊細なチューはお腹の激痛で倒れてしまう。

 

心細いオッスはカーコに助けを求めに安部先生の家に行きますが、カーコは二人のもとに帰ることを拒否。涙ながらに「帰って!」とオッスを突き返してしまう。

でもカーコはチューの事が気になって仕方ない。頭に浮かぶのは3人で苦楽を共にして暮らした日々のこと。

 

次の日、オッスの看病によりチューは回復。

その夜、窓の外にカーコらしき姿を見る。

帰ることを拒否したカーコが来る訳がないと思いつつも、ひょっとしたら・・・の思いと、帰ってきて欲しいという思いから、オッスとチューはカーコらしき姿を追ってアパートの周りを探します。ところがどこにもカーコは居ない。諦めてアパートに帰ろうとしたところ・・・

カーコが両手に荷物を持って立っている。

カーコが背をもたれていた塀は現在は無く、駐車場になってました。同じ場所に背をもたれようと思ったのに・・・残念。

 

オッスとチューはカーコの夢を壊してしまいそうな状況に、先生の家に戻るように言いますが、カーコはどうしてもオッスとチューを忘れることが出来ず、先生の家を飛び出して来てしまったと言う。

「もうどこにも行くところが無いのよ」と涙を流すカーコ。

 

夢を諦めてまで二人のもとに帰ってきたカーコにオッスがそっと肩を抱え、カーコの荷物をオッスとチューが持ち、「帰ろう」と松風荘に向う3人。

 

ここからまた3人が稲村ヶ崎で共に暮らすという展開に。

夢を諦めてしまった残念さと、でも二人のもとに帰ってきた嬉しさとで、ドラマを見るファンとしては複雑な心境で涙を誘うシーンでした。

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誕生日

2009/05/12 02:06

 

43回目の誕生日がやってきちゃいました。

 

この歳になってまで、ちょっと照れくさいけど・・・

誕生日の時くらい言っておきたい。

 

父さん、母さん、

人生ってものをくれて、ありがとう。

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「俺たちの朝」ロケ地巡り 稲村ヶ崎の小道

2009/05/10 17:33

 

稲村ヶ崎から七里ガ浜の間に江ノ電と併走する道があり、その道を稲村ヶ崎方面から七里ガ浜方面に歩くと、途中、左手に細い細い道がある。誰にも気付かれたくないような、そんな雰囲気を漂わしてひっそりと佇む小道。
そんな小道が「俺たちの朝」では何度もロケ地として使われた。

(第2話「オッスと海と泣き上戸」より)

 

(第6話「寝巻と便所掃除と男のやきもち」より)

 

(第16話「食欲とスパイと不景気な面」より)

 

(第17話「チューとレポートと協力者たち」より)

 

(第22話「タヌキと青春時代と心の痛み」より)

 

(第24話「夢と下着ともういやッ!!」より)

 

(第35話「喧嘩と一匹の魚と赤い車の女」より)

 

そして現在



この道の特徴は、とても細くて、よく晴れた昼間でも暗い。真っ直ぐに伸びる道の向こうには、この道の特徴とは対象的に、明るくて大きな海が広がっているのが見える。

道の向こうを「明るい将来と夢がある世界」と表現するならば、そこに至るこの細くて暗い道は、不安、挫折、現実の壁などが渦巻いているかのような雰囲気を感じさせる。真っ直ぐ行けば良いだけなのに、容易に足を踏み込めない世界が待ち構えているような・・・

それはまるで「俺たちの朝」の主人公達の置かれた境遇そのもの。
オッスはヨットでの世界一周を目指し、チューは役者の道を目指し、カーコは染色の道を目指し、それぞれが向こうに見える明確な夢を追っているが、幾多の挫折が待ち構える。挫折の多くは経済的な問題という、夢を追うだけではどうにもならない極めて現実的な壁でつまずく。チューの場合は才能の問題があってその苦悩は更に深かった。

今にも心が折れてしまいそうな主人公達が、かろうじて希望を持ち続けられたのは”友情”だった。自分の夢を諦めてでも友人の夢を叶えようと奔走する彼らの友情の在り方に、ドラマ視聴者も胸を熱くし、勇気をもらったものだ。

ちょっと話がそれた。

「俺たちの朝」では、主人公達の境遇を視覚的に視聴者の脳裏に焼き付けるという点で、この小道を非常に効果的にロケ地として使用していたように思う。

道の向こうに見える”夢”に少し近づいたかも知れないと思うシーンで背景として映したり、逆に夢に近づいたのに挫折してこちら側の現実に戻ってくるシーンに使われたりと。

それだけに、俺朝ファンには無意識の内に印象に残っているロケ地のひとつだ。

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